「真面目に向き合うことを誇りに」 木村建設はお客様のお陰様を持ちまして、創業47年となりました。
たくさんの方々の住まいに対する夢を伺い、 創業時から「質実剛健」「誠心誠意」の思いを当社は大切にしてまいりました。その精神を守りつつも、より、時代に即した建設会社の役割とは？かつ、お客様にどのような家をご提案すれば幸せになっていただけるのか？を、日々、追究し具現化しています。
昨今の環境や社会状況の中で、木村建設にどのようなことができるかを考えたときに、改めて「真面目」ということ、さらに丁寧に「向き合う」ということの大切さを認識してまいりまいりました。
向き合うとは、
　　　お客様に向き合う
　　　地域に向き合う
　　　社会・文化に向き合う
　　　環境に向き合う
　　　社員に向き合う
すなわち、わが社だけで進むのではなく、お客様、地域、環境、従業員と共に「よりよくなる」という 共生の思想と言えます。 真面目に向き合うという姿勢は、私自身が正しく生きていくことにつながります。さらに、人間が心豊かに暮らしていく基本的なことだと思っています。
その精神を大切に、環境、社会、お客様、社員にとって良い会社となりますよう、邁進してまいります。

代表取締役社長　木村　直樹