木の家の良さを最大限に。真壁仕上げの家づくり
今回は、現在施工中の現場から木造在来工法による
「真壁仕上げ」の住まいづくりの様子をご紹介します。

こちらの写真は、「真壁仕上げ」で進めている現場の天井部分です。
勾配天井に合わせて、構造材である梁や桁をあえて見せる設計にしています。
真壁仕上げとは?
「真壁」とは、柱や梁などの構造材が室内に現れる、昔ながらの日本家屋に多く見られる仕上げ方法です。構造体が見えることで、木の温かみを感じられるのが大きな魅力です。一方、最近主流の「大壁」は柱や梁を壁材で覆う仕上げ方で、モダンでフラットな印象になります。
木の家の良さを最大限に
真壁仕上げは、ただ「見た目が和風」なだけではなく、木材が湿度を調整してくれる作用や、
空間にリズム感を与えるなど、機能面でも多くのメリットがあります。
天然素材を生かした家づくりにご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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