消費エネルギー設備とエネルギーをコントロールする情報技術で、 少ないエネルギーで快適に暮らす。
お湯が冷めにくい断熱材に包まれた保温浴槽で、追い焚きに使うエネルギーを削減。上質な人造大理石のバスタブは水アカがつきにくく、毎日のお掃除も簡単です。
お湯が冷めにくい断熱材に包まれた保温浴槽で、追い焚きに使うエネルギーを削減。上質な人造大理石のバスタブは水アカがつきにくく、毎日のお掃除も簡単です。
省エネ・長寿命のLED照明を全室に採用。光熱費削減だけでなく、取り替える手間もぐんと少なくなります。また、寝室の照明は調色機能付き。シーンに合わせて昼白色と電球色を切り替えることができます。
流すたびに2種類の泡と勢いよく旋回する水流が汚れを洗浄する自動洗浄機能付きです。
空気中の熱を使って、効率よく湯沸かし。お風呂のお湯はりから足し湯までも全自動コントロール。先進の省エネ技術を採用しました。
住まいで使用するエネルギーをトータルで制御するのが、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)です。
2016年4月から電力の小売自由化が実施されると、さまざまな電力会社が生まれ、現在より電気料全体系は複雑に。
わが家に1番ぴったりの料金プランを持つ電力会社を選ぶには、エネルギーのモニタリングができるHEMSが必須です。
さらに、将来的に導入が検討されているネガワット取引に参加することが可能になります。 ネガワット取引とは電力需要が大きくなることが予想された際に、 電力会社が消費者に節電を要請し、それに対応した消費者に対して報酬を払うというシステムです。 HEMSがあれば、わが家が節電の要請に対応できるかどうか判断でき、 対応するには何をどのぐらい節電すれば良いのかがわかるので、この取引に参加することができます。
注)・上記は概念図であり実際の機器構成ではありません。・掲載写真の画面は、はめ込み合成です。実際の画面とは異なる場合がございます。・AISEGの画面は宅外から見ることはできません。
「AiSEG」と連携した電気機器(エアコン、エコキュート等)の操作ができます。
モニターは防水仕様※1なので、バスタイム中にドラマを楽しんだり、キッチンで料理番組を再生したりなど、おうちのさまぎまな場所※2で楽しめます。
※1【モニターの防水性能について】●IPX5(噴流に対する保護等級)について:常温の水道水にて、機器から約3m離れて、内径6.3mmのノズルであらゆる方向から約12.5L/分の水を3分以上注水したあと、機器の機能が動作することに対応しています。 ●IPX7(浸水に対する保護等級)について:常温の水道水にて、水深1mに機器を静かに沈め、30分間放置して取り出したあと、機器の機能が動作することに対応しております。【お風呂でご使用の際の注意】 ●石鹸水・シャンプーなどがかかった場合は、常温の水道水で弱めの水量で洗い流してください。●落下させたり湯船(温水)に落としたりすると、故障の原因になりますのでご注意ください。 ●水中や湯船(温水)の中でのご使用はしないでください。また、水やお湯につけたままにしないでください。●水のかかるおそれのある場所で、ACアダプターを使用しないでください。 ●ご使用後は、乾いた柔らかい布でふき、浴室から取り出しておいてください。●モニター以外は、防水仕様ではありません。 ●防水性能を維持するため、2年に1度はゴムパッキンなどの防水に関する部品の交換(有価)をおすすめします。 ※2建物の構造や周囲環境によっては、電波が届かない場合があります。例えば、金属製のドアや、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、別の階で使うときなど、 電波が届かない場合があります。モニターを使いたい場所の近くにホームサーバーを設置することや無線LAN中継機をお使い頂くことで受信しやすくなります。
今後も上昇すると考えられる電気料金。自宅に蓄電池があれば、 安い深夜電力を溜めておいて電気代の高い時間帯に使うことで毎日の節約に役立ちます。 また、電力会社によって出力制御※1が行われると、せっかく発電しても売電できない状態になってしまいますが、 蓄電池があれば、売れない電力を蓄電池に溜めることができ、発電した電力をムダにするようなこともありません※2。
※1・出力制御の対象となるのは、北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力管轄地域です。(2015年6月現在)
※2・蓄電池が満充電のときは充電できません。また、充電可能容量(5.6kWhタイプ:1.5kW)を遇える充電はできません。
昼間は太陽光で発電した電力を使い、夕方~夜は安い深夜電力を溜めた蓄電池から放電することで、電気代の高い時間帯の電力購入量を抑制します。
環境優先モードは昼間に使わず余った電気を蓄電池に充電し、発電でまかなうことのできない朝方や夕方~夜に利用することで、電気の自給自足を目指します。
近年、停電は地震時だけでなく、異常な大雪や大雨によっても起こっています。 蓄電池があれば停電時も生活に必要な電力が確保できるので安心。 万が一停電が数日間に渡っても、太陽光発電から充電できるので、自宅で生活を続けることが可能です。
※1・フル充電時、太陽光発電システムが発電していない場合。※2パナソニック(株)指定条件(曇天時の太陽光発電8kWh/日)のシミュレーションにより算出
※写真・CGイラストはイメージです。地域や条件、プランにより仕様が異なる場合があります。一部オプションが含まれています。
香川県高松市中間町869番地1 TEL087(886)1008代表
【免許・登録】
建設業許可香川県知事(特29)2341号
【宅地建物取引業者免許】
香川県知事(12)1839号
【一級建築事務所】香川県知事登録2049号