テクノストラクチャーでは、家を支える大切な梁に鉄と木の複合梁「テクノビーム」を採用。接合部も金具で強化し、ムクの柱の約1.5倍の強度を持つ集成材柱でさらに耐震性を高めています。安定した品質のオリジナル部材を使用しています。

テクノストラクチャーでは、住宅を建設できるのは、所定の研修を終了した、地域の優良ハウスビルダーです。認証を受けた施工管理者が現場を管理し、地元に密着した顔の見える責任施工で安心をお届けします。

テクノストラクチャーによる住宅は、阪神大震災クラス（震度7相当）のゆれを5回にわたって加える振動実験をクリア。激震に耐えうる構造強度が立証されています。

自動躯体設計システムという、コンピュータによる高度な構造設計・構造計算を全棟で実施。災害による建物へのダメージを、設計段階でしっかりチェックします。